本来の自分を取り戻すカウンセリングルームCipher-Kinesiology

サイファ・キネシオロジー カウンセラーMASUMIです。
神奈川県川崎市高津区を拠点に活動しています。
よろしくお願いいたします。

記事一覧(75)

イベント出展情報

発達支援コーチ、モニター募集のお知らせ

今回のモニター募集は、終了いたしました。ご協力いただいた方、ありがとうございました!また今回タイミングが合わなかった方、認定が取れるまでは、モニターの募集を再度する予定でいますので、その時はよろしくお願いいたします。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――おかげさまで発達支援コーチ、モニターは残り1枠となりました。ご興味のある方は、お早めにお申し込みくださいませ。せっかくですので前日24日まで募集いたします!(2018/4/21) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――こんにちは。サイファ・キネシオロジー MASUMIです。しばらく前になりますが、発達支援コーチ初級講座というものを1月末に受講してきました。発達支援コーチングというのは、胎児期から乳幼児期に現れる原始反射の残存により、日常生活に支障を感じている児童や大人たちに対して、遊びや簡単なエクササイズ等で身体を動かすことによって脳の発達・統合を促し、日常の支障から解放される道筋をクライアントさんとともに見つけていくものです。原始反射とは、まだ脳が十分に発達していない胎児や乳幼児が、生物として生き、成長していく過程で、命を繋ぐため、また人間らしく成長・発達するために必要な身体の動き(反射)です。外部から一定の刺激を受けると、それに応じて身体が自然に(自動的に、勝手に)決まった動きをします。(膝頭をポンと叩くと曲げた足が上がる膝蓋腱反射のような「反射」のひとつです。)原始反射は成長の段階に応じて、決まったものが現れます。それぞれの成長段階に応じた原始反射の動きを十分に体験すると、脳が発達して、今度は刺激を受けても原始反射を表出させないように脳が自然にコントロールできるようになります。しかし、何らかの理由で原始反射の動きの体験が十分でないと、脳が原始反射をコントロールできる程に発達しきれず、日常生活においてもう必要でない原始反射が顔を出したままになってしまいます。また十分に発達できたとしても、のちの人生で強いストレスなどを受けると脳の働きが鈍り、原始反射をコントロールできない状態に戻ってしまうこともあります。けれども、それぞれの原始反射に応じたエクササイズや遊びを十分に経験することで、脳を(再び)発達させることができます。初級講座では、もっとも初期に出現する恐怖麻痺反射とモロー反射の統合エクササイズを学びました。恐怖麻痺反射は、ストレスを感じると呼吸や筋肉、特に背面を固めてしまう反射で、ストレス状況下で身体や脳がフリーズしてしまうものです。恐怖麻痺反射が残っている人は、緊張すると頭が真っ白になってしまう、人並み以上に怖がりである、乗り物に酔いやすいなどの感覚過敏等の特徴を有しています。モロー反射は、外からの刺激を感じると脳が自分の身を守るために「闘うか逃げるか」状態(緊急事態モード)になる反応です。生物としての生命維持を優先するために、人間らしい思考や感じ方が出来なくなってしまいます。モロー反射が残っている人は、攻撃的になりやすかったり、過剰反応しやすかったり、休むのが苦手で元気な時に活動しすぎて疲れて動けなくなってしまったり、光・音・痛みに敏感(感覚過敏)であったりします。恐怖麻痺反射もモロー反射も、文字にすると同じような反応に感じますが、一番の違いはストレスに対してフリーズしているのか、過剰反応しているのかという点だと思います。発達支援コーチというと、発達障害のお子さんのものと思われがちですが、原始反射の残存というのは大人を含めた誰にでもあります。ですので、原始反射が残っていること自体は、問題ではありません。日常生活に支障をきたしてしまうほどの影響がある場合のみに問題になります。私の場合は、うつ病になってから恐怖麻痺反射やモロー反射の影響が強くなったという実感があり、発達支援コーチを受講しました。うつ病だったり、自然災害・震災などの大きなストレス、過労などいろいろなことがきっかけで原始反射が再び顔を出すことも珍しくありません。私は、特にそういった大人たちの支援を中心に行いたいと思っています。病気の治療をして病気は一応治ったけれどもなんとなくパフォーマンスが改善しない、病気ではないけれども感覚が過敏であったり、人間関係がうまく作れなかったり、動けなくなるほどの疲労をくりかえすなどの場合、原始反射について考えてみるのもいいかもしれません。原始反射や発達支援コーチに関して詳しくお知りになりたい方は、一般社団法人ここ・からだのWEBサイトをご参考ください。

忙しすぎて、自分をないがしろにしていませんか?

こんにちは。サイファ・キネシオロジー MASUMIです。2月に入り、年末・年始の忙しさもやっとひと段落した感を感じる今日この頃です。が、もう少しすると今度は3月の年度末に向けて、忙しくなってくる方も多いのではないでしょうか?そういう時期に入ると、どうしても自分をケアする時間を取りにくくなりますよね?「周りの人も忙しいから・・・」とか、最初から「そんな暇はない」と自分の時間を取ることを考えることさえしなかったり・・・私も以前は、そうでした。今もまだ、そういう傾向があるかもしれません(-_-;)サイファ・キネシオロジーに訪れるクライアントさんたちの中にも、忙しくて自分の時間を取れていない方が多い気がします。そのような方には、「毎日少しの時間(10分~15分)でいいから自分の時間を取って、自分の好きなこと・やりたいことなどをしてください」とアドバイスをさせていただくのですが、そのようなとき「自分のやりたいことがない、または分からない。」とおっしゃる方が多いんです。なぜ、そういった状態になってしまったのでしょうか?それは、目の前の仕事をこなすことにとらわれ過ぎて、ご自身の心をなくしてしまったからです。「忙しい」って、文字通り「こころ(りっしんべん)を亡くす」と書くでしょ?目の前の仕事をこなすには、ご自身の脳や身体から発せられている「要求・ニーズ」に目をつぶらなくてはなりません。「休みたい」、「遊びたい」、「ほっとしたい」、「楽しみたい」etc・・・そういった要求を無視し続けていると、脳や身体が要求を出さなくなってしまうのです。(どうせ要求しても叶えてもらえないもんって、すねている感じでしょうか?(笑))そうやって、自由な時間が出来てもご自身のやりたいことが分からなくなってしまうんです。あとはあなたが疲れすぎていて、要求をキャッチできない場合もありますね・・・このような状態にならない為に、少しでも余裕がある時期に、毎日自分の時間を取ってセルフケアを行いたいものです。セルフケアは、がっつりやって頻度が少なくなるよりも、簡単でいいから毎日続ける方が効果があがります。あとは、予防も大事です。私は、忙しさで自分のリズム・ペースを崩さないようにブレインジム®のPACE(ペース)というエクササイズと脳の疲れを取るための瞑想を取り入れています。(※PACEのやり方についてご興味のある方は、ネットで検索すると動画等もありますので参考になさってみてください。サイファ・キネシオロジーのセラピーのなかでもお伝えすることはできます。)特にPACEは私も最近毎日やり始めたばかりですが、少しの時間でもちょっと適当でもいいから毎日やるようにしたら自分のペースを崩しにくくなりました。どんなに忙しくても、自分を忘れずに過ごしたいものです。ここまでお読みいただきありがとうございました。

バランス感覚って、大切ですね。

こんばんは。サイファキネシオロジーMASUMIです。またまた、久々の更新になります。ブログは気にはなってはいたのですが、書くためのまとまった時間が取れなくて後回しになってしまいました・・・ところで、今朝のNHKの「あさイチ」をみた方がいらっしゃるでしょうか?骨粗しょう症の予防に関する話題で、日光浴について語られていました。骨を構成するカルシウムの体内吸収を助けたり、骨に定着させたりする働きをするビタミンDを摂取する方法の一つの手段として、日光浴が薦められていました。番組内でも話されていましたが、それまで紫外線は健康に対して完全に悪者扱いをされていました(皮膚ガンの原因になるため)が、実は骨粗しょう症対策上では必要だったことが分かったということでした。このエピソードから、やっぱり「バランス」って大事だなあと思いました。ある目的に対しては不必要だけれども、別の目的に対しては必要となることなんてたくさんあると思います。ひとつの情報やひとつの見方・立場だけで判断し決めつけてしまうと、とんでもないことになってしまうかもしれないという良い例だなあと思いました。何事に対しても、複数の見方・立場・情報から複合的に判断していくバランス感覚が大切だと思いました。なお、心の安定に対する日光浴の有用性については、以前私もブログに書いています。ご参考までにどうぞ↓↓↓https://m.amebaownd.com/#/sites/237578/pages

ひとりで筋肉反射テストを体験してみよう!

キネシオロジーの根幹をなす筋肉反射テスト。その筋肉反射テストって、どのようなものかご存知の方は少ないと思います。今日はその筋肉反射テストの基本原理である「ストレスを感じると筋肉が弱くなる(力が入らない)」を簡単に体験できる方法を紹介しようと思います。こんにちは!サイファ・キネシオロジー MASUMIです。月曜日に更新する予定が今日になってしまいました。無理しないことを基本にしているので、ごめんなさい。しばらくはこんな感じでゆるくいきます♪さて、冒頭にも書いた筋肉反射テストの基本原理「ストレスを感じると筋肉が弱くなる(力が入らない)」ことを実感するための方法をご紹介します。(膝や腰、肩など不調がある場合には、決して無理をなさらないでください。)1.まず、やっと持ち上げられるくらいの重いものを用意します。(例えば、10㎏のお米とか2Lの水が入ったペットボトルの半ダースの箱とかビール1ケースとか・・・)2.とりあえず、コップ1杯程度のお水を飲んでください。(お水を飲むことはとても大切です。キネシオロジーでは、お水が十分足りていないと身体に十分なエネルギーが回らないと考えられています。)3.無理しない程度に重いものを持ち上げて、持ち上げるときの感覚を覚えてください。(どれだけ重いかとか、持ち上げるときの速度とか、持ち上げられている時間とか・・・)4.大好きな場所、大好きな人、今までで最高に楽しい思い出など、こころが楽しくなるような事柄を思い浮かべて、重いものを持ち上げてみてください。(持ち上げた時の感覚は、前回と比べてどのような感じでしたか?)5.今度は、大嫌いな人や大嫌いなこと、とっても不安なことなど心にストレスを与えることを思い浮かべながら、重いものを持ち上げてください。以上で終わりです。3回重いものを持ち上げていただきましたが、持ち上げた時の感覚はどうでしたか?3回とも持ち上げた時の感覚は同じでしたでしょうか?たぶん、ストレスを考えながら持ち上げるとそれまで以上に重く感じたり、持ち上げるとこが出来なかったりしたのではないでしょうか?反対に、楽しいことを考えた時は幾分か楽に持ち上がったりした人もいるのではないでしょうか?これが、「ストレスを感じると筋肉が弱くなる(力が入らなくなる)」ということです。キネシオロジーの筋肉反射テストでは、特定の筋肉についてストレスに対して弱くなっているかどうかをチェックします。弱くなった筋肉の部位によって、そのストレスが体のどのパーツに影響を与えているのかとかどんな問題を含んでいるのかなどが分かります。つまり身体やこころの不調から筋肉反射テストを通じて、ご本人(の潜在意識)がどのようなストレスを感じているのかを探ることができます。サイファ・キネシオロジーでは、カウンセリングを行いながらご本人の状況を整理し、そのつらさ・不調がどこから来るのかを筋肉反射テストで探していきます。症状を抑えるのではなく、根本原因を探してご自身がよりよく生きるための道筋を見つけます。ここまでお読みいただきありがとうございました。

私にとって初めての安全な場所、走る個室・・・

ふと書いてみたくなった私にとっての車のこと・・・私にとっての心の支えのひとつだった車のこと・・・こんばんは。サイファ・キネシオロジー カウンセラーMASUMIです。苦しい人生を送ってきた私にとって、心の支えとなったものがいくつかあります。マンガ、音楽、映画、宇宙、そして車・・・今日は私の車に対しての想い&思い出話を書きます。私が車の免許を取ったのは18歳になってすぐのこと、大学一年の夏から秋にかけてでした。そして、自分用の車を手に入れたのが、その年の暮ぐらいだったでしょうか?私の地元は公共交通機関が廃れつつあった地方都市であり、一家に何台も車を所有すること(家族それぞれが専用の車を持つこと)が一般的な土地柄でもあったため、割と早い段階で自分の車を持つことが出来ました。当時は、一応免許は取ったもののそこまで急いで車を買うつもりはなかったのですが、母が知り合いから紹介された車屋さんがいるからと勧めてきたので、ある程度の条件を伝えて持ってきてもらった車を(本当はあまり気に入らなかったのだけれども)勧められるままに買ったのがきっかけでした。まだ大学一年の私は、高校生の頃からバイトをして貯めた自分のお金で車を買うつもりだったのであまり資金もなく、年式の古いスポーツタイプの車を買うつもりでいました。もともと親戚のおじさんたちが乗っているかっこいいスポーツタイプの車に憧れていたことと時代として若者がかっこいい車に乗ることがステータスだったこと、高校生の時にみた当時のユーノスロードスターに強いあこがれを抱いていたこと、友達やバイト先の先輩の影響などから、教習場に通っている頃から中古車情報誌を買いあさって品定めしていました。そんな私の先手を打って母は、目立たない、より安全な(スピードの出ない)、コスパの良い、年式の新しい車を買わせようとしたのでしょうか?車屋さんが候補として持ってきたのは、自分では全く考えていなかった軽自動車、それも今では見掛けることも少なくなった貨物タイプ(後部座席の背もたれが薄くフラットで、倒すと広いフルフラットな荷室ができるタイプ)でした。お世辞にもかっこいいとは言い難く、全く買うつもりはなかったのですが、年式が新しく走行距離も少ないこと、軽自動車の貨物タイプであるがゆえに税金等の維持費が安いこと、私のために中古車市場に行って買ってきたこと、めったにない掘り出し物だということなどと車屋さんや母に説き伏せられ、私も(気の進まない車ではあるけれども)次の日から自分の車が持てるという誘惑に抗えずにそのまま買ってしまったというのが出会いでした。(今考えると、特に掘り出し物でもなかった気がしますが・・・)全く気に入らなかった車ですが、初めての車であり慣れない運転で気に入って買った車をぶつけてしまうより、とりあえず取り回しのしやすい軽自動車で運転に慣れてから、かっこいい車に買い替えようと自分に言い聞かせ乗り始めましたが、その車は結局エンジンの調子が悪くなるまで、たぶん10年近く乗り続けました。それは、気に入らないからこそ少しでも気に入るように、そして快適に過ごせるように自分なりに工夫したからということと、つらい時期を一緒に過ごした戦友になったからでした。当時の私は実家暮らしで、家にいても自分の部屋にこもっていても安心できずに、どこか緊張して過ごしていました。自分の部屋は与えられていたものの個室に鍵はなく、夜寝ていると父親が入ってくる(許可なく触られる)という状況だったので安心して眠ることもできずに、寝ながらもいつも神経を研ぎ澄ませている状況で家でぐっすり眠れたことがありませんでした。だから、よく学校や(周りに不特定多数の人がいて安全と感じる)駅のベンチなどで居眠りしていたのですが、自分の車を持てるようになって、本当に安心できる自分の個室を得ることが出来ました。変な話、自分の部屋では安心できなくて、家の駐車場に駐車してある(鍵がかけられ誰にも邪魔されない)自分の車の中で何度も寝たことがあります。それでも親が夜中や朝方に起きてきて、車まで様子を見に来ることもあったので、だんだん夜中に家を出てドライブして停めやすい駐車場を探し、そこで一夜を過ごすようになりました。今思うと、二十歳前後の若い女の子が夜中に一人で駐車場で寝るという行為は、別の意味で危ないと思うのですが、その時はそちらの方が安全に感じたし、幸いなことに若い女の子が乗るような車ではなかったため、逆に安心して眠れたということもあります。(おおよそ女の子の姿・格好をしていませんでしたし・・・(笑))また走っていれば、本当に誰も入ってこられないし、完全に一人になれたこともあり、自分が辛かったときはずっと一緒に過ごしました。そして、走っている間にたくさん愚痴を聞いてもらいましたし、泣かせてももらいました。むしゃくしゃした時には一緒に道路を疾走し、寂しくなったときは知らない土地や大好きな場所に行ったり、私にとってその車は戦友であり簡単には手放せなくなりました。自分の意のままに動かすことが出来て、好きな場所に自由自在に行けるということは、私にとても自信と勇気を与えまし、本当に唯一完全にホッとできる場所でもありました。車を運転していたら筋力のない女である自分を意識しなくても済むし、運転技術さえ磨けば体重の軽い私は男より有利に速く走れるようになったし(もちろん車の性能によるハンデはあったけれど・・・)、友達の少なかった私に車好きというカテゴリーで仲間が出来たようにも感じました・・・車は、私の中にある劣等感を埋めるものでもあったのです。車って、本当に私の心の支えのひとつだったの。今は別の車に乗り換えましたが、今の車も私にとっては戦友の一人です。みなさんには、こういったもの・経験がありますか?同じような体験をした方でないと本当にその経験の意味を分かってもらえないことも多いので、今つらい思いをしている方に「私にもこんな経験があったのよ」ということを伝えたくて書いてみました。「同じ経験をしていない人にはどんなに言葉を尽くして説明しても分かってもらえない」という経験てしたことありますか?私はたくさんあります。歯がゆい思い、悔しい思い、つらい思い、悲しい思いなどをたくさん経験しました。そういう経験をなさっている方は、他にもたくさんいると思います。私だって、そういう方の気持ちをすべて分かってあげられることはできないと思っています。でも、もし少しでも共感できる部分があるとしたならば、少し私とお話してみませんか?ここまでお読みいただきありがとうございました。